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小野薬品のすい炎治療薬、コロナ向け治験の最終段階に

小野薬品工業は9日、慢性すい炎などの治療薬「フオイパン」について、新型コロナウイルス患者を対象とした最終段階の臨床試験(治験)を国内で始めたと発表した。同薬は新型コロナウイルスが細胞に侵入する際に必要な酵素の働きを抑える効果が期待されており、健康な成人を対象に6月から治験入りしていた。

最終段階の治験では全国の10~20の施設で、110人の患者を対象に偽薬もしくはフオイパンを1日4回投与する。治験の終了時期は未定としている。フオイパンは1985年に発売され、慢性すい炎や術後の逆流性食道炎の治療薬として製造販売承認を取得している。

新型肺炎

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