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敗れざる民主主義の力 米国分断も強権勝利にあらず

本社コメンテーター 秋田浩之

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米大統領選はバイデン氏が勝利宣言にこぎつけた。本来ならここで戦いは終わるはずだが、トランプ大統領は負けを認めず、法廷闘争で粘るという。

結果が覆ることは考えづらいとしても、この異様な展開は、米国の選挙制度への信頼を傷つけてしまう。アジアや欧州の民主主義諸国にも人ごとではない。

では、米国の混迷は民主主義そのものの衰退を意味するのだろうか。中国はここぞとばかりに、そうした言説を発信する。

米国を崇拝...

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秋田 浩之

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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