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西武、終電を最大30分程度繰り上げ 21年春から

西武鉄道は主要路線の終電時刻を繰り上げ、安全対策などの工事時間を確保する

西武鉄道は9日、2021年春のダイヤ改正で最終電車の発車時刻を最大30分程度繰り上げると発表した。対象は山口線と多摩川線を除く全10路線。新型コロナウイルスの流行で深夜の利用者は減っている。終電後の線路の保守や工事などに充てる時間を確保し、作業員の労働環境を改善する。具体的なダイヤは21年1月をメドに発表する。

池袋線は平日の池袋を午前0時44分に出発する小手指行き終電の時刻が、同0時14分に繰り上がる見込みだ。新宿線は、高田馬場を同0時50分に出発する上石神井行きの発車が同0時20分に早まる予定。週末など利用者が増える日は、混雑の防止へ終電前に臨時列車の増発を検討する。

新宿線と池袋線の主要駅は、午後11時以降の利用人数が1年前と比べて50~60%減少している。ホームドア設置など安全対策の工事は増加が見込まれ、1日の作業時間を延ばし作業の効率を高める。

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