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セコムの営業益7%減、4~9月 法人向けなど不振

セコムが9日発表した2020年4~9月期の連結決算は営業利益が前年同期比7%減の607億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大で法人向けの営業が滞り、入退室管理システムなど防犯商品の販売が落ち込んだ。販売減に伴い工事の売り上げも減少した。

売上高は2%減の4912億円だった。消火設備や火災報知設備を手掛ける防災事業は前期に大型案件を受注した反動が出た。前期に高額医療機器の販売が好調だったメディカルサービス事業も振るわなかった。コールセンターなど企業の間接業務を担うBPOサービスは好調だった。

純利益は25%減の323億円。米国などにおける投資運用損44億円が利益を圧迫した。

21年3月期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比2%減の1兆340億円、営業利益は13%減の1240億円、純利益は11%減の790億円を見込む。

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