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「女性副大統領、初めてだが最後でない」 ハリス氏演説要旨

7日、デラウェア州ウィルミントンでバイデン氏に先立ち演説するカマラ・ハリス氏=AP

民主党の副大統領候補のカマラ・ハリス上院議員は7日夜(日本時間8日午前)、デラウェア州ウィルミントンで演説し「障壁を打ち破った。私は女性として初めての副大統領だが、最後ではないだろう」と述べた。主な発言は以下の通り。

何世代にもわたる黒人女性に、思いをはせる。この国の歴史を通じ、アジア人や白人、ラテンアメリカ人、そしてネーティブアメリカンの女性が、きょうこの瞬間への道を切り開いた。平等と自由、正義のために戦い、犠牲を払ってきた黒人女性はあまりにも過小評価されてきた。だが、それと同時に自分たちが民主主義のバックボーンであることも証明してきた。

ジョーは最大の障壁の1つを打ち破り、女性を副大統領に選ぶ大胆さを持ち合わせている。私は女性として初めての副大統領だが、最後にはならないだろう。今夜、これを見ている全ての小さな女の子たちが、可能性のある国であることを知ったからだ。

ステージから支持者に手を振るバイデン氏(右)とハリス氏(7日、デラウェア州ウィルミントン)=AP

誰に投票したとしても、私はオバマ前大統領にとってのジョーのような副大統領になれるよう努める。忠実で、誠実で、毎朝目を覚ましてあなたとその家族について考えるような副大統領を目指す。

パンデミックに打ち勝ち、経済を再建し、社会における人種差別を根絶し、気候変動と戦う大変な仕事だ。今後の道のりは容易ではない。しかし、米国は準備ができている。私とジョーも同じだ。

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