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フィリピン、「2国間関係強化を」 バイデン氏当選で

【マニラ=遠藤淳】米大統領選でバイデン前副大統領の当選が確実になったことを受け、フィリピンのロケ大統領報道官は8日、「フィリピンと米国は長きにわたる関係を築いており、バイデン政権のもと、2国間関係をより強化したい」との声明を発表した。

フィリピンのドゥテルテ大統領(10月、マニラ)=大統領府提供・AP

声明では、国民を代表しドゥテルテ大統領がバイデン氏に祝意を伝えるとし、「我が国は相互の尊敬と利益に基づき、また民主主義と自由、法の支配を共有し、新政権と緊密に仕事をすることを楽しみにしている」と表明した。

フィリピンは米国と軍事同盟を結ぶ。だが、ドゥテルテ氏は米国と距離を置く外交を推進。2月には米兵の駐留を認める「訪問軍地位協定(VFA)」の破棄を一方的に米国に通告し、その後、留保するなど関係がギクシャクしている。

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