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米上院の過半数決着、来年1月に持ち越し

【ワシントン=中村亮】米連邦議会上院選(定数100)が大接戦となり、共和、民主両党がともに過半数を来年まで獲得できない見通しになった。CNNテレビによると民主党は6日夜時点で48、共和党は47をそれぞれ固めたが、南部ジョージア州の2議席が決選投票に決着を持ち越すことが確実になった。他州の残る3議席はいずれも共和党が優勢だ。

ジョージア州は6日夜、共和現職のデビッド・パーデュー氏の得票率が49.8%(開票率99%)と民主候補を上回った。ただ勝利に必要な過半に達せず、民主候補と2021年1月5日に決選投票を開くことが確実になった。同時に実施した同州の上院補選も決選投票となる。

新議会は21年1月3日に招集される。上院で与野党の議席が50対50になると、採決で可否同数なら上院議長を兼ねる副大統領が1票を投じる規定がある。

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