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ブラジル大統領、トランプ氏に距離「最重要ではない」

【サンパウロ=外山尚之】ブラジルのボルソナロ大統領は6日、トランプ米大統領について「世界で最も重要な人物ではない」と述べた。ボルソナロ氏はこれまで、トランプ氏への親近感を繰り返し表明し、米大統領選での再選を望むと公言していた。開票結果で米民主党候補のジョー・バイデン氏が優勢となる中、距離を取り始めたとみられる。

ブラジルのボルソナロ大統領(中)(6日、南部サンタカタリナ州)=ブラジル大統領府提供

ボルソナロ氏は連邦道路警察の式典に出席して「私はブラジルで最も重要な人物ではなく、同様にトランプ氏も世界で最も重要な人物ではない」と述べ、「最も重要な人物は神だ」と重ねた。

ボルソナロ氏は、反米左派のキューバやベネズエラを敵視する姿勢でトランプ氏と一致している。環境政策で意見が対立するバイデン氏を公然とこき下ろすなど、大統領選でも露骨にトランプ氏に肩入れしていた。

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