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南米ボリビアで次期大統領狙った爆発か けが人なし

【サンパウロ=外山尚之】南米ボリビアの事実上の首都であるラパスで5日夜、8日に就任予定のアルセ次期大統領を狙ったとみられる爆発が発生した。けが人はいなかったという。同国では10月の大統領選で政権交代が決まったものの、反発する市民も多く、緊張感が高まっている。

大統領選の結果に反発する抗議活動が発生するなど、緊張感が高まっていた(3日、ラパス)=ロイター

アルセ氏が所属する社会主義運動(MAS)によると、同氏が滞在していたラパスの党本部に小規模のグループが爆発物をしかけたという。MASは極右勢力による攻撃だと主張している。

ボリビアでは近年、反米左派のモラレス前大統領を支持するグループと反発する市民の間で対立が続いており、社会の分断が深刻化している。アルセ氏はモラレス氏の後継者として出馬して当選した。

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