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「せき・発熱」条件付き受験可 共通テスト指針、別室で

大学入試センターは6日、2021年1月に実施する大学入学共通テストでの新型コロナウイルス感染対策のガイドラインをまとめた。試験当日にせきや発熱の症状があっても、簡易的な診察を受けるといった条件付きで別室での受験を認める。高校や運営する大学などに周知する。

濃厚接触者も、PCR検査での陰性や無症状などの一定の条件を満たすことで別室での受験を可能にした。別室は発熱などの症状のある人と濃厚接触者とを分けて設けることが望ましいとしている。

受験生から症状の申し出があった場合、息苦しさや倦怠(けんたい)感、味覚・嗅覚障害などとあわせて尋ねる「健康状態チェックリスト」に照らし、該当数次第で追試験での受験を促す。該当項目が少なく追試験が受けられない事情があれば、別室に移動して受験できるとした。

受験生に対しては当日、昼食時以外のマスクの常時着用や会話を極力控えることも要請。受験前の対応として、試験の7日程度前からの毎日の検温や、2週間前に症状が出た場合の医療機関での受診を求めている。

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