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和歌山IR、開業予定を1年延期 国の手続き延期で

和歌山県は6日、誘致をめざしている統合型リゾート(IR)について、2025年春ごろとしていた開業予定を1年程度延期すると発表した。国がIR関連の手続きを延期したことに対応した。同県は2025年国際博覧会(大阪・関西万博)と同時期にIRを開業する計画だった。

和歌山県は人工島「和歌山マリーナシティ」にIRを誘致することをめざす

大阪府・市も万博前の開業を目指していたが、27~28年度に延期する見通し。和歌山県の横山達伸企画政策局長は「万博には間に合わないが、順調にいけば日本最初のIRを開業できる」と話した。

同県は人工島「和歌山マリーナシティ」(和歌山市)にIRを誘致する予定で、カナダのクレアベスト・グループとマカオのサンシティ・グループが応募した。両者からの提案審査書類の提出期限は10月19日となっていたが、国の手続き延期を受け、県も提出期限を延期した。

提出期限は21年1月15日に再設定した。21年春ごろにIRの運営事業者を決める。国に選ばれれば26年春ごろにIRを開業する計画だ。

県は既にIRの実施方針案も策定している。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて方針案を改訂し、感染症対策を求める項目などを加えた。

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