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パワーテック秋田の離職者向け説明会 秋田労働局

秋田労働局や秋田県などは6日、秋田市内のホテルでパワーテックテクノロジー秋田(秋田市)の離職者向け企業説明会を開いた。同社は新型コロナウイルスによる受注減少を理由に10月末で事業を終了し、全従業員252人は7月末から順次、退職した。

経験豊かな技術者を求める求人企業が集まった(6日、秋田市の秋田ビューホテル)

製造業など県内企業28社の採用担当者がパワーテック秋田の離職者152人と面談した。秋田労働局によると、離職者は在職期間が長く賃金水準の高い45歳以上の中高年層が約6割を占める。技術者ら人材不足に悩む企業に県や秋田市、秋田銀行を通じて求人を呼びかけた。今回の求人数は計93人。

求人企業担当者の説明を聞くパワーテックテクノロジー秋田の離職者(6日、秋田市の秋田ビューホテル)

パワーテック秋田は「これまで県内企業30社以上から離職者採用の問い合わせがあった。再就職が決まった離職者は少ない」(人事・法務部)と話す。

パワーテック秋田は台湾のパワーテックテクノロジー(力成科技)の日本法人の全額出資子会社。コロナ禍で半導体の組み立てや完成品テストなどの事業の継続を断念した。2006年に秋田エルピーダメモリとして設立し、14年にマイクロン秋田に社名を変更。17年から現社名になった。

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