名古屋市と中日本高速などが協定、台湾で発信強化

名古屋市と中日本高速道路は6日、台湾で名古屋圏の魅力を発信するため連携協定を結んだ。新型コロナウイルスの収束後を見据え、訪日外国人(インバウンド)の取り込みを目指す。協定には市外郭団体の名古屋観光コンベンションビューロー、中日本高速傘下でサービスエリア(SA)の運営会社、中日本エクシス(名古屋市)も加わる。台湾で最大級の清水(チンスイ)SAでひつまぶしをはじめ、名古屋名物を売り出す計画だ。
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