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鳥インフル、24時間態勢で殺処分続行 周辺の消毒も

(更新)

香川県三豊市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生した問題で、香川県は6日も鶏の殺処分を進めた。県職員と陸上自衛隊員計約200人が24時間態勢で作業しているが、対象は33万羽と膨大で、全て埋め終わるのは今月中旬になる見込みだ。

県や環境省は野鳥が媒介した可能性が高いとみて感染源を調査中。県みどり保全課は8日にかけ、発生した養鶏場の半径10キロ圏内にあるため池で、感染源の可能性が高い野鳥の調査を行う。

また、半径10キロ以内の養鶏場の消毒など防疫作業も続行した。近隣へのウイルスの広がりを調べるため、飼われている鶏の一部から血液を採取してPCR検査を実施、鶏が一度に多数死んでいないか情報収集もする。

県内では2018年1月にも、鶏約9万羽を飼育していたさぬき市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが発生。当時は県庁内で直接関係する畜産課と農政課だけが情報共有しており、広報や国との連携でもたついた。だが同年12月と今年8月にマニュアルを改定、今回は危機管理や広報の担当部署も巻き込み、初動を改善した。〔共同〕

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