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民放3社、最終減益・赤字 4~9月、テレ東は増益

民放キー局4社が5日発表した2020年4~9月期の連結決算は、テレビ東京ホールディングスを除く3社が最終減益か赤字だった。新型コロナウイルスの感染が広がった影響で、地上波を中心に広告やイベント関連の収入が落ち込んだ。

日本テレビホールディングスは利用者が減ったスポーツクラブ事業で約160億円の減損損失を計上し、最終損益は56億円の赤字(前年同期は136億円の黒字)だった。フジ・メディア・ホールディングスはホテル事業の稼働率低下も響き、純利益は81%減の54億円だった。TBSホールディングスは小売事業も振るわず、純利益は12%減の59億円だった。

テレ東HDの純利益は2.7倍の10億円だった。番組制作費などコスト削減を進めたほか、巣ごもり需要によるテレビ通販が好調だった。テレ東HDは同日、21年3月期の売上高が前期比7%減の1354億円になる見通しだと発表。新型コロナ禍で先行きが見えにくいとして、従来予想を20億円引き下げた。

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