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SUMCOの20年12月期、純利益24%減 車向け低迷

SUMCOは5日、2020年12月期の連結純利益が前期比24%減の252億円になりそうだと発表した。自動車の半導体に使う小口径のシリコンウエハーの販売が低迷する。未定としていた年間配当予想は8円減の27円とした。

売上高は3%減の2912億円、営業利益は27%減の372億円を見込む。新型コロナウイルス禍による原材料や部品の供給網の寸断を警戒し、1~6月期に取引先が在庫の積み増しを進めた。反動で7~9月期は特に直径200ミリメートル以下の小口径製品の引き合いが弱まっている。

データセンターや高速通信規格「5G」向け設備の半導体に用いる主力の300ミリメートル品は「需要が安定している」(橋本真幸会長)が、小口径品の苦戦を補えない。

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