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東電EP、関西・中部でガス販売を発表 大ガスより3%安く

東京電力ホールディングス傘下の小売事業者である東京電力エナジーパートナー(EP)は5日、関西と中部地域で家庭向けに都市ガスの販売を開始すると発表した。16日から受け付けを始め、供給は関西では30日、中部では26日以降となる。地元の大阪ガス東邦ガスと比べ3%ほど安く供給することで、契約の切り替えを促す。

これまで東電EPは関東の家庭向けにガス販売を展開してきた。関西や中部地域では、関東から引っ越した家庭を中心に顧客の獲得を進める。既に電力では2019年から全国での販売を始めており、既存の営業網を生かすことでコストを抑える。他の地域へのガス販売も検討していく。

東電EPは全面自由化の影響で本業の電力の販売量が減り、19年度の経常利益は18年度比17.5%減の600億円となった。ガス販売を強化することで、電力事業の苦戦を補いたい考えだ。

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