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世界の危うさ、少女のモラル 映画「ジオラマボーイ・パノラマガール」

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「PARKS パークス」(2017年)の瀬田なつき監督が、1989年に刊行された岡崎京子の初期漫画作品を映画化した。典型的なボーイ・ミーツ・ガールの物語だが、世界への違和感に根ざす岡崎のモラルをうまくつかんでいる。

神奈川ケンイチ(鈴木仁)は退屈な高校を衝動的にやめてしまう。気持ちが高ぶったまま、街で年上の女をナンパする。男に殴られ、橋の上で倒れる。そんなケンイチを介抱したのが別の高校に通う渋谷...

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