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鳥インフル発生、シーズンで最も早く

香川県三豊市の養鶏場で5日、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザとみられる事例が確認された。遺伝子解析で確定すれば、国内ではシーズンでこれまで最も早い発生となる。農林水産省は「寒さが本格的にならなくても発生する可能性がある」と衛生管理の徹底を呼びかけている。

鳥インフルは白鳥やカモなどの渡り鳥がシベリアなどから日本へ持ち込むのが感染源。このため渡り鳥が本格的に到来する真冬の発生が多く、これまでに最も早かった事例でも11月下旬だった。農水省によると「野鳥の飛来が例年よりも早い可能性がある」という。

国内では今年10月、北海道紋別市で見つかった野鳥のふんからウイルスが検出された。家畜の感染は2018年1月以来となる。

感染が確認された場合、養鶏場などで飼育する全ての個体を殺処分する。農水省は養鶏場に入るときの手洗いや足の消毒、防鳥ネットの設置などの衛生管理を早めに徹底するよう求めている。

国内ではこれまで鶏の肉や卵を食べて人が鳥インフルに感染した事例は確認されていない。

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