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ファンケル、一転最終減益 21年3月期

ファンケルは4日、2021年3月期の連結純利益が前期比10%減の90億円になりそうだと発表した。最終増益としていた従来予想を10億円下回る。最終減益は5年ぶりとなる。下期に回復すると想定していた訪日客需要が戻らず、売上高減少に伴って粗利率が悪化する。

売上高は5%減の1200億円、営業利益は8%減の130億円を見込む。島田和幸社長は「訪日客需要の回復時期が遅れている。国内の店舗売り上げも完全にもどりきらない」と話す。

同日発表した2020年4~9月期の連結決算は、売上高が前年同期比18%減の542億円、営業利益が45%減の48億円だった。化粧品の売上高は、直営店などの店舗販売が減少し24%減。サプリメントなど栄養補助食品の売上高は、新型コロナウイルスの流行で健康意識が高まったことで15%減にとどまった。

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