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京都の花街「宮川町歌舞練場」 約100年ぶり建て替えへ

歌舞練場を建て替え、ホテルや住民交流施設も一体で整備する(完成イメージ図)

京都五花街の一つ、宮川町にある歌舞練場(京都市東山区)が、約100年ぶりに建て替えられることになった。隣接する旧新道小跡地と一体で整備する。児童館や多目的ホールが入る地域住民の交流スペースを整備するほか、新設するホテルにも伎芸(ぎげい)披露の場を設け、花街文化の振興につなげる。

約100年ぶりに建て替えられる宮川町歌舞練場

歌舞練場は、1916年に完成した入り母屋造りの木造建築。同町の芸妓(げいこ)や舞妓(まいこ)が伎芸を学んで披露するほか、春の舞踊公演「京おどり」の会場にもなっているが、老朽化や耐震性が課題となっていた。

京都市がNTT都市開発を再開発事業者に選定した。月内に同社と基本協定書を締結、2021年度に小学校跡地の60年間貸付契約を結び、年1億円程度の貸付料を得る計画だ。総事業費は約200億円を見込む。

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