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車と駐車場でテレワーク、浜松で実証実験

新型コロナウイルス感染拡大を受けて新たな働き方を提案する「浜松テレワークパーク実現委員会」は、車と駐車場を活用したテレワークの実証実験を始めた。自動車産業が集積している浜松市ならではの働き方を生み出し、企業のテレワークを支援する。

実現委員会はIT(情報技術)でバックオフィス業務を支援するウィーウィル・アカウンティング・アソシエイツ(浜松市)、スズキ、東海理化、同市が共同で設立した。市内の弁天島海浜公園でテレワーク用の車両の公開イベントを開いた。

実験では、スズキの軽ワゴン車の後部座席を改装し、車内に仕事場のある「オフィスカー」5台を用意。事前予約し、市内の浜松駅周辺の駐車場に置く車を借りる。

仕事する場合、浜松駅周辺の駐車場か弁天島海浜公園の駐車場に車を止める。仕事後は同駅周辺の駐車場に返す。料金は半日1500円程度を検討する。駐車場に電源を整え、エンジンを切って仕事できるようにする。

4日から実現委のメンバーで実験を開始。一般企業向けは11月下旬から始める。来春以降の事業化をめざす。

取り組みはスタートアップ企業などが集う交流拠点「ザ ガレージ」(同)の参加者の発案がきっかけ。自動車販売の望月自動車商会(同)、工務店の入政建築(同)が試作車をつくり、今回の構想に発展した。

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