/

米議会選、上院で大接戦 下院は民主優勢

(更新)
上院では共和党と民主党が接戦となり、下院では民主党が優勢となっている=ロイター

【ワシントン=中村亮】米大統領選と同時に実施した連邦議会選は4日朝も、各州で開票作業が進んだ。上院では共和党と民主党が大接戦となり、下院は民主党が過半数の議席維持へ優勢となっている。予算編成や立法の権限を持つ上下両院の勝敗は次期政権の政策にも影響を及ぼす。

上院(定数100)の現有議席は共和党が53、民主党が47(無所属含む)で、今回は35が改選となる。CNNテレビによると米東部時間4日午前10時(日本時間5日午前0時)時点で非改選議席を含めて、共和党が47、民主党が46を固めた。

共和党は南部アラバマ州で民主党から議席を奪い、民主党も西部コロラド州で奪還した。南部ジョージアや同ノースカロライナ、東部メーン各州などで両党が激しく競り合っている。

下院(定数435)は民主党が181、共和党が171を固めた。ABCテレビやFOXニュースは民主党が下院で過半数の議席を維持する見通しだと報じた。民主党が現有議席の232から上積みするとの見方も出ている。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

日経電子版の「アメリカ大統領選挙2020」はアメリカ大統領選挙のニュースを一覧できます。データや分析に基づいて米国の政治、経済、社会などに走る分断の実相に迫りつつ、大統領選の行方を追いかけます。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン