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セガサミーHD、ゲームセンター運営事業から撤退

セガサミーHDはゲームセンターの運営から撤退する

セガサミーホールディングスは4日、傘下でゲームセンターなど娯楽施設運営を手掛けるセガエンタテインメント(東京・大田)の株式の85%超(議決権ベース)をGENDA(東京・千代田)に年内をめどに売却すると発表した。セガサミーHDは国内の娯楽施設運営事業から撤退し、機器の開発は続ける。

投資ファンドのミダスキャピタル傘下でゲームセンターでの機器レンタルを手掛けるGENDAがセガエンタテインメントを子会社化する。売却額は明らかにしていない。セガサミーHDによると、全国に約200店ある店舗の名称は原則として継続し、店舗運営をGENDAが手掛ける。

セガエンタテインメントの20年3月期の売上高は約406億円で、セガサミーHDの売上高の約11%を占める。セガは1965年から娯楽施設の運営事業を手掛け、分社化や本体吸収を繰り返してきた。

セガエンタテインメントは2004年に設立され、「クラブセガ」など娯楽施設を運営してきた。セガサミーHDによると、アーケードゲームの機器開発は続けるが、今後開発の人員を家庭用ゲーム機事業などに配置転換することも検討しているという。

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