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納付猶予1300億円 企業健保の保険料、コロナで払えず

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新型コロナウイルス感染症による影響で、会社員が加入する健康保険組合で保険料の納付猶予が増えている。厚生労働省のまとめによると、猶予額は8月までの半年で約1300億円となった。休業などで保険料を工面できないためだ。いずれは払う必要があるため、企業や社員の保険料率を上昇させる要因となる。

新型コロナで企業活動に大きな影響が出た場合、厚労省は健康保険料などの納付猶予を特例で認めている。2月以降、売上高...

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