/

鳥取県、ANA社員の出向受け入れへ交渉

記者会見する平井知事(4日)

鳥取県の平井伸治知事は4日の記者会見で、経営改善に取り組むANAホールディングス(HD)の社員の出向受け入れに向けて交渉していることを明らかにした。庁内の交通政策や観光の部署などで数人の受け入れを検討する。

コロナ禍で羽田と県内の空港を結ぶANA便が減っており、便数の復活は地域経済の回復にとっても重要だ。平井知事は「有為な人材のノウハウを生かす舞台はいろいろある。ANAと信頼関係を保ちながら、体力温存にも貢献していきたい」と説明した。

ANAHDの2021年3月期の連結最終損益は5100億円の赤字になる見込み。雇用を維持しながら人件費を抑制する目的で、400人以上の社員を外部に出向させる方針を示している。県は県立ハローワークを通じ、県内企業への出向の橋渡しも担う方針だ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン