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LINEで地下鉄や美術館の入場券、福岡市と実験

LINE Fukuoka(福岡市)が対話アプリ「LINE」で福岡市の地下鉄や美術館のチケットを購入できるサービスの実証実験を進めている。スマートフォンを使って乗降や入場をできるようにして利便性を高めるほか、対人接触を減らして新型コロナウイルスの感染を防止する。

4日、福岡市地下鉄の一日乗車券をLINEアプリの特設アカウントで購入できるサービスを始めた。博多や天神など市中心部の5駅限定で、利用者は券売機横に貼られたQRコードをスマホで読み取り、アプリで購入する。

改札では駅係員に画面を見せ、改札口のQRコードを読み取って乗降を記録する。料金は大人500円、子ども250円。下車時は駅周辺の飲食店などの情報をスマホに発信し、販促につなげる。

10月下旬からは美術館や博物館、科学館など5つの市立文化施設の入場券をアプリで購入できるサービスを始めた。入り口で係員に画面を見せて入場する。施設の混雑状況の確認や周辺の飲食店情報なども検索できる。

福岡市はIT(情報技術)を活用し、行政サービスを効率化している。今回の実験も先端技術を使って課題解決を目指す「福岡市実証実験フルサポート事業」の一環で、2020年度末ごろまで続ける。

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