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米議会選、上院は接戦 下院は民主優勢か

(更新)
上院では共和党と民主党が接戦となり、下院では民主党が優勢とみられている=ロイター

【ワシントン=中村亮】米大統領選と同時実施の連邦議会選は3日、投開票された。上院では共和党と民主党が接戦となり、下院では民主党が優勢とみられている。議会は予算編成や立法の権限を持ち、勝敗は次期政権の政策実現に大きな影響を及ぼす。

上院(定数100)の現有議席は共和党が53、民主党が47(無所属含む)。上院議員の任期は6年間で、今回は35が改選となる。このうち約10が接戦となっており、勝敗のカギを握る。

CNNテレビによると、米東部時間3日午後11時(日本時間4日午後1時)時点で、共和党が非改選を含めて40、民主党が41の獲得を確実にした。共和党は南部アラバマ州、民主党は西部コロラド州でそれぞれ議席を奪還する見通しとなった。南部のノースカロライナとジョージア、サウスカロライナ、中西部アイオワ各州では両党の候補が激しく競り合っている。

下院(定数435)では民主党が96、共和党が132を固めた。開票が進むにつれて民主党の勢いが増す可能性が高い。下院の現有議席は民主党が232、共和党が197、空席などが6。民主党は過半数を維持し、議席数を伸ばすとの見方も出ている。

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