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アント上場延期、当局が異例の介入 影響力を警戒か

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【香港=木原雄士】アリババ集団傘下の金融会社、アント・グループが大型上場を延期したのは、中国当局がアントの影響力を警戒したためとの見方が出ている。取引所が上場を承認した後に当局が「介入」に乗り出すのは異例で、投資家の間で中国市場への不信につながる可能性もある。

アントのスマートフォン決済サービス「アリペイ(支付宝)」の利用者は10億人を超え、6月末までの1年間の決済総額は118兆元(約1850兆円...

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