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北朝鮮、潜水艦2隻を建造か 韓国情報機関「SLBMを搭載可能」

北朝鮮が10月に公開した新型SLBM「北極星4」=コリアメディア提供・共同

【ソウル=恩地洋介】韓国の情報機関、国家情報院は3日、北朝鮮が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載できる潜水艦を2隻開発しているとの見方を明らかにした。1隻は旧ソ連製をコピーした中型の「ロメオ級」改良型で、もう1隻は中大型級の新型だという。

国情院が韓国国会に報告した内容を、与野党議員が記者団に公表した。北朝鮮は10月の軍事パレードで新型SLBM「北極星4」を公開した。近く潜水艦を進水させたり、SLBMの発射実験をしたりする可能性がある。

国情院はこのほか、金正恩(キム・ジョンウン)委員長の体重が140キログラムに増えたとの分析を明らかにした。2019年には130キロ台とみていた。最高指導者に就いた直後の2012年8月は90キロ程度だったとみられ、8年間で約50キロ増加した計算だ。

国情院は「少し太ったが健康に特別な異常はない」との見方を示した。18年は足首の内側が痛む足根管症候群による水疱(すいほう)が見られたが、現在は階段の昇降も可能な状態だという。

国情院は今年2月に開かれた朝鮮労働党政治局会議の内部文書とされる内容も明かした。それによると、指導部は新型コロナウイルスが流入した場合「30万人死ぬか50万人死ぬか分からない。対応する手段はない」との認識を持っていたという。

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