/

Apple、日本時間11日に特別イベント 新型Macを発表か

(更新)
アップルが今年の年末商戦に向けた新製品発表イベントを開くのは3回目となる

【シリコンバレー=白石武志】米アップルは2日、米西部時間10日午前10時(日本時間11日午前3時)からオンラインで特別イベントを開くと発表した。自社開発したCPU(中央演算処理装置)「アップルシリコン」を初めて搭載するパソコン「Mac」の新機種などを披露するとみられる。

アップルは6月に開いた年次開発者会議「WWDC」で、Mac向けのCPUを自社開発したと発表し、搭載製品を2020年末までに発売すると表明していた。すでにCPUを自社開発しているスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」とアプリなどを連携させやすくなるという。

アップルはMacについて2006年以降、米インテル製のCPUを採用してきた。インテルは近年、半導体の性能を左右する「微細化」の競争でライバルの後じんを拝している。アップルシリコンの開発では半導体設計を支援する英アーム・ホールディングスと組み、生産については微細化競争の先頭を走る台湾積体電路製造(TSMC)に委託すると報じられている。

アップルは9月と10月にもオンラインでイベントを開き、腕時計型端末「Apple Watch」やスマートフォン「iPhone」の新機種などを発表している。11月のイベントの案内状のタイトルは「One more thing」(もう一つ)としており、年末商戦に向けた最後の新製品発表会となる見込みだ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン