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NYダウ反発で始まる 一時300ドル高、アジアの株高波及

【NQNニューヨーク=張間正義】2日の米ダウ工業株30種平均は反発で始まり、午前9時35分現在、前週末比319ドル87セント高の2万6821ドル47セントで推移している。中国の経済指標の改善を受けてアジアや欧州株が上昇し、米国株にも買いが波及した。ダウ平均は前週に6.5%(1833ドル)安と3月以来の下落率となり、目先の反発期待の買いも入りやすい。

ウォール街=ロイター

中国の10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月比0.6ポイント上昇の53.6と、9年9カ月ぶりの高水準だった。中国経済の回復が進んでいるとの見方が強まった。

もっとも、米大統領選を3日に控え、様子見ムードの投資家も多い。新型コロナウイルスの感染拡大に対応して英政府が10月31日、ロックダウン(都市封鎖)を実施すると発表するなど、新型コロナリスクも市場心理の重荷になっている。

ダウ平均の構成銘柄では機械のハネウェル・インターナショナル、化学のダウなど景気敏感株が買われている。決算を嫌気して前週末に大きく下げたスマートフォンのアップルが反発、ソフトウエアのマイクロソフトも高い。

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