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F1メルセデス7連覇 製造者部門の新記録

自動車のF1シリーズ第13戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は1日、イタリアのイモラ・サーキットで決勝が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が今季9勝目、最多勝記録を更新する通算93勝目をあげた。メルセデスは製造者部門新記録となる7連覇を達成した。

メルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が今季9勝目、最多勝記録を更新する通算93勝目をあげた=ロイター

ホンダ勢はアルファタウリのダニール・クビアト(ロシア)の4位が最高。ホンダ勢の連続表彰台は11戦で途切れた。

残り6周からのリスタートで7位から4位まで順位を上げたクビアト。最後まで3位を走るルノーのダニエル・リカルド(オーストラリア)を果敢に追いかけたが、一歩及ばない。予選で4台が3次予選に進出したホンダ勢だったが、連続表彰台が途切れるという思わぬ結果に終わった。

レース序盤で予選4位のアルファタウリのピエール・ガスリー(フランス)が冷却系のトラブルで早々にリタイア。2位を走っていたレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)も51周目に右後輪がパンクしてレースを終えた。リモート会見したホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは「フラストレーションのたまる結果だった」と肩を落とした。

メルセデスとの差を詰め切れず、今季は4戦を残してライバルの7連覇達成を許した。田辺氏は「(7連覇は)彼らの努力の結果。我々はそれ以上に身を粉にして開発を進め、来年はそこ(タイトル)に挑みたい」とF1最終年となる来季のタイトル奪回を誓った。

(馬場到)

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