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秋の叙勲、喜びの声 トヨタ自動車会長の内山田竹志氏

1969年、トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)に入社した。約30年後、代名詞といわれる車が世に誕生した。97年、世界初の量産型ハイブリッド車(HV)「初代プリウス」が発売された。開発責任者を務め、海外自動車業界でも「ミスター・ハイブリッド」として知られる。初代プリウスの開発目標は「21世紀のクルマをつくる」「トヨタのクルマづくりを変える」ことだった。

エコカーや環境性能という価値観は世界に広まり、20年間でプリウスの世界累計販売は400万台を超えた。トヨタは19年、電動車の需要拡大などを背景に20年以上にわたるHVの開発で培ってきた電動車技術の特許約2万4000件の無償開放に踏み切った。世界のクルマづくりを変えた。

創業家出身の豊田章男社長を支え、13年に会長に就任。経団連副会長なども歴任した。今回の受章を「日本はもとより世界各国のお客様、多くの方々のご指導、ご支援を頂きながら、共に仕事に取り組んで参った結果」と感謝した。

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