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京王電鉄、終電繰り上げ検討を表明

京王電鉄は2日、最終電車の発車時刻の繰り上げを検討していることを明らかにした。JR東日本は2021年春からの終電繰り上げを決定している。東急電鉄や西武鉄道など首都圏の私鉄各社も次々に終電繰り上げの検討を表明しており、鉄道会社は新型コロナウイルス下の「新しい生活様式」に合わせたダイヤを模索している。

京王電鉄は具体的な時期や繰り上げ幅は未定だとした。新宿駅(東京・新宿)など主要駅では深夜の利用客が前年と比べて4割ほど減っており、「利用動向に合わせたダイヤを検討したい」(同社)という。終電後の保守・点検作業時間を確保し、労働環境を改善する効果も見込めそうだ。

京王電鉄は10月30日にダイヤ改正を実施した。午後6時~7時台の有料座席指定列車「京王ライナー」を増便し、代わりに午前0時台に新宿駅を出発する同ライナーは運行を中止した。ラッシュ時間帯に指定席の列車を増やし、混雑を避けて移動したい需要に応えたという。直近のダイヤ改正の効果を見極めつつ、終電の繰り上げや実施時期も検討する。

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