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米大統領選、3日投開票 世界の指針占う

(更新)
米大統領選は投開票を迎えた=ロイター

【ワシントン=中村亮】米大統領選は3日、投開票される。共和党候補のトランプ大統領は1日、激戦5州で選挙集会を開き、民主党候補のバイデン前副大統領は政権奪還へ最重要とみる東部ペンシルベニア州を回った。米大統領選の勝敗は動揺する世界の行方に大きな影響を及ぼす。

大統領選は各州に割り当てた計538人の「選挙人」の獲得を競い、過半数(270人)を得た候補が2021年1月に次期大統領に就任する。政治サイトのリアル・クリア・ポリティクスの米東部時間1日夜時点の予測では、バイデン氏が216人、トランプ氏が125人を獲得する可能性が高い。残る激戦州の197人の行方が勝敗を決める。

トランプ氏は1日、激戦州の中西部ミシガンや南部ノースカロライナなど5州を回った。最後の南部フロリダ州マイアミでの集会は2日未明まで続いた。

トランプ氏は選挙人が全米で3番目に多いフロリダ州で敗れると再選が遠のく。最近3週間で同州を5回訪問し、支持を訴えてきた。2日もミシガン州や中西部ウィスコンシン州など4州で5回の集会を予定する。

バイデン氏も1日、新型コロナウイルス対策として支持者が自動車に乗ったまま演説を聞く「ドライブイン方式」での集会をペンシルベニア州で開いた。2日には盟友のオバマ前大統領が南部ジョージアやフロリダ両州で応援演説する。マイノリティー層の投票率向上を狙う。

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