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レオパレス、米ファンドからの資金調達完了

入居率改善や改修工事の進捗が焦点となる

経営再建中のレオパレス21は2日、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループからの資金調達が完了したと発表した。金額は出資と融資を合わせて572億円。当初と想定通りの支援を受けたことで債務超過は解消する見通しだ。今後は施工不良問題を背景とした入居率低下の改善や補修工事の進捗率が課題となる。

レオパレスは9月30日、米フォートレスから支援を受け入れる方針を発表した。11月に同社の運営するファンドに普通株などを割り当て、新株予約権付きの融資を受けることとしていた。

資金調達により、6月末時点で118億円あったレオパレスの債務超過は解消する見通し。当面の資金繰りも一息つくが、経営立て直しに向けた本業の問題は解決されていない。80%の損益分岐点を下回る入居率を引き上げ、不備のある物件の改修工事を増やしていく手立てが求められる。

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