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レナウン、破産手続きへ 名門ブランドに幕

破産手続きにより名門ブランドは消滅する

民事再生中のレナウンは11月下旬以降に破産手続きに移行することが分かった。東京地裁が10月30日付で同社の民事再生手続きの廃止を決定、4週間後をメドに破産手続きを始める。レナウンは再建に向けたスポンサー探しが難航したため、グループ全体での再建を断念し、ブランドや子会社の売却を進めていた。本体の清算は既定路線であり、破産手続きにより名門ブランドは消滅する。

レナウンは業績低迷や新型コロナウイルスによる資金繰りの悪化を受け、5月中旬の民事再生手続き後から再建を目指していた。9月末に紳士服「ダーバン」や「アクアスキュータム」など主力5ブランドを同業の小泉(大阪市)グループに売却。10月には機能性肌着を扱うレナウンインクス(東京・江東)をストッキング大手のアツギに譲渡した。その他のブランドについては直近までに店舗閉鎖などを完了していたもようだ。

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