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豊洲マグロ競りの見学再開 コロナで中止、8カ月ぶり

豊洲市場の専用デッキでマグロの競りを見学する親子(2日、東京都江東区)=共同

東京都は2日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的に中止していた豊洲市場(江東区)のマグロの競り見学を約8カ月ぶりに再開した。事前に申し込み、抽選に当たった18人がマスクなどの対策をした上で早朝の市場を訪れた。

卸売場は集まった市場関係者も一様にマスク姿。カランカランという鐘の音を合図に競りが始まり、床にずらりと並んだマグロが次々と競り落とされた。見学者は少し離れたデッキから興味深そうに見守った。

都によると、感染が広がり始めた2月29日から見学を中止していた。以前は1日最大120人受け入れていたが、再開にあたっては27人までに制限。マスク着用や検温、連絡先の記入も要件とした。

小学生の息子2人を連れた都内の女性(42)は取材に「こんなに間近で見られるとは思わなかった。貴重な体験ができた」と話した。

見学は無料。申し込みは東京都中央卸売市場のウェブサイトか電話で。PRコーナーなど一部は6月8日から見学を再開していた。〔共同〕

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