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イングランド全土で外出制限、英首相検討 現地報道

ジョンソン英首相=ロイター

【ロンドン=中島裕介】英国のジョンソン首相は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、首都ロンドンがあるイングランド全土で外出制限などの都市封鎖(ロックダウン)を講じる検討に入った。英メディアが31日、一斉に報じた。

イングランドは英全体の人口の約85%を占める。英BBCによると、制限の期間は1カ月ほどで学校や大学などは閉鎖しない見通しだ。3月下旬の最初の英全土での都市封鎖では、食料品や医薬品など必需品を扱う店を除き、小売店や飲食店の営業を全て禁じた。国民には原則、自宅待機を命じた。新たな制限の対象次第では、低迷する英経済にさらに打撃を与える可能性がある。

欧州ではフランスが30日から国民への外出制限を伴う行動規制を始めたほか、ドイツも11月2日からの飲食店や娯楽施設の営業禁止を発表している。英国が新たな規制に踏み切れば、感染拡大が止まらない欧州の主要国が規制強化で足並みをそろえることになる。

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