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首里城火災から1年 門や城壁に王朝絵巻を投影

首里城(那覇市)の火災から31日で1年となるのを前に、琉球王朝時代をイメージした映像を門や城壁に投影するプロジェクションマッピングが30日、首里城公園で始まった。復興への機運を高めようと沖縄県が主催。11月1日までだが、事前予約制で既に定員に達した。

首里城公園の城壁に投影されたプロジェクションマッピング(30日午後、那覇市)=共同

月明かりの下、城郭入り口の「歓会門」で竜が舞い、歓迎ムードを演出。城壁には鮮やかな正殿や琉球王朝時代の行列を投影した。大龍柱がモチーフの映像を背景に、勇壮な空手の演武も披露された。来場者が書いたメッセージも映し出された。

娘たちと訪れた同県南風原町の女性(36)は「琉球の歴史が伝わり、迫力があって感動した。火災はショックだったが、伝統文化が伝わるような城を再建してほしい」と願った。

プロジェクションマッピングは3月開催予定だったが、新型コロナウイルス禍で延期されていた。〔共同〕

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