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前田工繊、減価償却費増で減益 20年9月期

決算発表する前田工繊の前田征利会長(左)

前田工繊は30日、2020年9月期の連結純利益が前の期比24%減の30億8900万円になったと発表した。自動車ホイールの設備投資による減価償却費の増加や、医薬品関連で治験費用がかさんだことなどが響いた。

売上高は4%増の393億6500万円と、11期連続で最高を更新した。盛土補強材や斜面防災製品といった土木関連が好調だった。ベトナムなどの子会社の業績が好調だったことも寄与した。

21年9月期の業績予想は、売上高が前期比9%増の430億円、純利益が20%増の37億円を見込む。新たに投入したマスクや不織布製の立体間仕切りが収益に貢献する。前田征利会長は「今期は自動車ホイールをはじめ各分野で営業を強化し、伸ばしていく」と話す。

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