/

いすゞとボルボ、20年以上の戦略提携を締結

いすゞ自動車の片山正則社長(左)とボルボのマーティン・ルンドステット社長はオンラインで記者会見した(30日)

いすゞ自動車は30日、スウェーデンの商用車大手ボルボと商用車開発や次世代技術対応で提携を締結したと発表した。両社は2019年に戦略的提携を発表しており、今回正式に20年以上の長期間にわたる協力関係を結ぶ。ボルボ傘下でいすゞが買収するUDトラックスとのプラットフォーム共通化などの効率化を進めるほか、電動化などの技術開発で協力する。

電動化や自動運転といった次世代技術開発を進め、20年代後半での実用化を目指す。同日記者会見したいすゞの片山正則社長は「互いに開発を助け合い1社でやるよりも前進させる」と話した。

買収するUDトラックスとは一部商品を共有するほか、25年をめどにアジア市場向けの大型トラックのプラットフォームを共通化しコスト効率を高める。買収については21年上半期までの完了を目指し、買収額は2430億円を想定している。

買収するUDの収益やプラットフォームの共通化などで25年以降毎年500億円規模の協業効果を見込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン