再生エネ普及へ地域間送電網を複線化
政府、東北・九州候補に

2020/10/31 1:33 (2020/10/31 5:11更新)
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日本経済新聞 電子版
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再生可能エネルギー拡大の妨げとなっている送電網の弱さを解消するため、政府は送電網を複線化して増強する。電力会社と来年春までに計画を策定して具体的な場所や規模を詰める方針で、東北や九州などが候補になる。2050年までに温暖化ガス排出量を「実質ゼロ」にする政府目標の実現に向け、欧州に比べて遅れている送電インフラの整備を急ぐ。

電力は発電所から送電網を使って各地域に送る。送電網が不十分だと太陽光や風力…

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