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山陰合銀、10支店を出張所に変更へ

山陰地方の10支店を出張所に変更することを発表した山陰合同銀行

山陰合同銀行は30日、山陰地方の10支店を2021年2月8日から出張所に変更すると発表した。同行は今夏に33拠点を統廃合済み。店舗ネットワークをさらに再編、コンサルティングなど戦略部門に人員を重点配置する。

出張所に変更するのは島根県の玉造、宍道、大社、大東、温泉津、粕淵、六日市の7支店と鳥取県の岩美、智頭、生山の3支店。事業性融資の相談窓口はなくなるが、そのほかの窓口業務には変更がなく、通帳やキャッシュカードなどはそのまま利用できる。店舗形態の変更により、20人程度の人員を捻出する。

また、出張所に変更する10店舗を含めた山陰地方の27出張所で、21年2月8日から昼休業(11時30分から12時30分の1時間)を導入する。

東京、大阪支店など山陰以外の12支店でも20年12月1日から同様の措置をとる。

「この時間は比較的来店が少なく、店舗運営の効率化を図る」(経営企画部)としている。利便性の低下を補うため、ネットバンキングの拡充などを進める方針。

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