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静岡県、NPO法人に応援金 コロナ収入減で活動支援

静岡県は新型コロナウイルスの影響を受けたNPO法人を支援する。一定の収入が減った団体を対象に一律10万円の応援金を支給する。地域に必要なサービスを担うNPOの運営継続に役立てる狙いだ。

応援金は県内に事務所があり、3~8月の収入が前年同期比で10万円以上、かつ30%以上減ったことを条件とする。設立登記日が2月1日以前であることも要件とした。

団体の中には新型コロナの影響で収益を得るイベントなどを開けない例も多い。菊川市では派遣社員の保護者が失職したブラジル人の託児・学習支援施設の学費が足りず寄付をインターネットで募る試みもある。

財源として新型コロナ対策に設けた基金の約3000万円を確保した。県内には約1200のNPO法人があり、使途を設けず地域でサービスを存続できるようにする。このほど県ホームページと郵送で募集を始め、12月28日まで受け付ける。

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