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HUグループ、大型機種向けコロナ検査試薬 処理倍増

H.U.グループホールディングスが発売する大型装置向けの新型コロナ抗原検査試薬

臨床検査大手のH.U.グループホールディングスは30日、新型コロナウイルスの感染の有無を判定する抗原検査で、大型装置向けの試薬を11月2日に発売すると発表した。唾液や鼻の入り口付近の粘液などを使い、約25分で結果が分かる。1時間当たりの検査能力は中・小型機種を使う従来の抗原検査に比べて2~4倍に高まる。大病院や空港検疫所などでの利用を見込む。

16日に厚生労働省から製造販売承認を取得した。大病院を中心に全国で約400台が稼働している同社の大型検査装置と組み合わせて使う。

同社は中型と小型の検査装置向けの新型コロナ抗原検査試薬を6月に発売し、全国で稼働中の約800台の検査装置で利用できる。

今回は試薬を大型機種に対応させることで、1時間当たりの検査能力を従来の60~120人分から最大240人分に高めた。例えば入出国の規制緩和に向けて、空港検疫所などでまとまった検査数をスムーズに処理しやすくなる。判定時間も25分と従来に比べて5分短縮した。

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