神戸市、空き家の税優遇を廃止

兵庫
関西
2020/10/30 20:25
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神戸市は老朽化が目立つ空き家について、固定資産税の税優遇を2021年度から本格的に廃止する。長年放置され地域の景観を損なう建物については住宅と見なさず、所有者などに解体・修繕の意思がなければ「更地」と同様に固定資産税の支払いを求める。同様の取り組みは全国でも珍しい。

地方税法に基づく特例として、住宅は土地面積が200平方メートルまでであれば固定資産税が6分の1、都市計画税が3分の1へ減額されている。これまで税制優遇を停止できるのは倒壊の危険がある「特定空き家」として勧告された場合に限られていた。

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