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熊本・八代クルーズ船拠点、31日暫定開業 まず市民に

熊本県八代市に3月完成したクルーズ船拠点「くまモンポート八代」が31日、公園施設に限って暫定開業する。新型コロナウイルスの感染が拡大し現時点でクルーズ船の入港予定はないが、日本庭園などをまず八代市民に開放する。

1体1500万円するという体長6メートルの像と、おどけるくまモン(30日、熊本県八代市)

開園は土・日曜と祝日のみで、コロナ対策で事前の申し込みが必要となる。11月28日からは熊本県民に対象を広げる。

30日には公園施設を報道陣に事前公開した。園内には県のPRキャラクター「くまモン」の像を84体配置した。くまモンは中国の観光客に人気があり、米クルーズ船会社のロイヤル・カリビアンの意向で片足をあげた高さ6メートルの像やコーラス隊をイメージした54体など、写真映えするよう設けた。同日、現地を訪れたくまモンは「84体の僕が待ってるモン」とコメントした。

31日から八代市民に開放されるくまモンポート八代の公園施設(30日)

クルーズ船拠点は国と県、ロイヤル・カリビアンの3者で整備した。総事業費は約185億円。今回開放される公園施設のほか、世界最大級の22万トン級のクルーズ船が接岸可能な岸壁、税関や出入国管理、検疫機能を備えた施設などがある。

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