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サンリオとエイベックス、東南アジアでキャラ展開

サンリオは30日、エイベックスと組み東南アジアでキャラクタービジネスを強化すると発表した。エイベックスのシンガポール子会社と合弁会社を設立する。エイベックスのライセンスビジネスのノウハウを生かし、サンリオのキャラクター事業を拡大する。将来的にはエイベックスのアーティストなどとサンリオキャラとのコラボなども検討している。

シンガポールのエイベックス・アジアと合弁会社を11月2日に設立する。資本金は200万ドルで出資比率はサンリオが70%、エイベックス・アジアが30%となる。代表権のある会長にサンリオの辻朋邦社長が就き、社長最高経営責任者(CEO)にエイベックス・アジアの高橋俊太社長が就任する。

サンリオの岸村治良常務取締役は「東南アジアの国内総生産(GDP)の伸びなどと比較して、自社の売り上げが伸びていない問題意識があった」と東南アジアに力を注ぐ理由を説明する。

今後はエイベックス・アジアが東南アジアで実績のあるイベントなどでサンリオのキャラクターを使うといったことも考えているという。

サンリオは同日、2021年3月期の売上高が前期比28%減の397億円、最終損益が46億円の赤字(前期は1億円の黒字)になる業績見通しを発表した。

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